いつもいる息子がいない食卓は、ちょっと寂しく閑散としています。
口数が多い方ではありませんが、いるといないでは
主人も私も、何となく様子が違う気がします。
昔は二人でスタートしたのに・・・ネ!
食卓に並ぶ器の中身も、気持ち量が少なく
そして何よりボリューム感がありません。
「お父さんは戦力にならないから・・・」
と言いながら、
綺麗に平らげてくれる息子の存在は大きいです。
主人と二人だと、残らない様にと
そこに比重をかけての夕飯です。
会話もたいして弾まず
あっと言う間に終わる夕食タイム
改めて、息子のいない食卓に寂しさが・・・