箱根のお宿を決める際の条件は幾つかありますが
やはり、お料理は外せない条件の一つです。
だた、沢山頂けないので、泊まる日は
朝から控えて、夕飯に備えるのですが・・・
だんだん、お腹にこたえるのです。
手をかけて出されたお料理を残すのは忍びないので
頑張って綺麗に頂くのが、
お料理の仕事に携わっている者の暗黙のルールです。
今回も裏切ることなく美味しく頂きました( ^)o(^ )
お魚の得意でない主人がペロッと頂いた『名残づけ鰹のお寿し』
鰹ってこんなに食べやすかったかしら???
あまりの美味しさに、残念ながら写真はありません(申し訳ないですね)
今回の私の一番は
今年初めての
『松茸の土瓶蒸し』
松茸は勿論でしたが、
その中で抜群のお味が『玄米団子』
そのほかも沢山美味しく頂きました。
←前菜の蕪のすり流し
お造りは矢柄(やがら)も珍らしいお魚
←こちらの器に入っています。
ご馳走様でした(^_-)-☆