母がず~と大切にしていたお宝の珈琲カップソーサ―
何度おねだりしても、よい返事を貰えなかったのに、
晩年、「貴方にあげるわ」
「大切にしてね」
「そそっかしいから、ガチャン・・って事にならない様に」
など言われながら、譲り受けた大切な2客のカップ&ソーサ―
嬉しさ半分、寂しさ半分で
譲り受けた母からの一品。
我が家は息子しかいませんので、私の代で終わりの様です。
そして、
どうしても欲しくて、
結婚してご褒美にやっと買えたのが
このポットとティーカップ2客セット
それも何回かに分けて購入した
私のお気に入りの一品です。
今では買いたくても買えない
❝ブルー・フラワーカーブ❞のシリーズ
しかも絵付けをコペンハーゲンで施された、貴重一品です。
●今はタイなどアジア圏で、絵付けをされているようです。
「食器は使わなくては、意味がない」
のですが、慎重に、大切に使います。
私の宝物ですから(^_-)-☆