調布にある料理教室【K'sk(ケイズケイ)】へようこそ

2月14日のヴァレンタインに向けて

チョコレートが沢山売り出されて来ています。

最近は自分チョコをお求めになる方が多いようです。

 

 

 

 

 

 

チョコレート=糖分=カロリー過剰

高カカオのチョコはポリフェノールの含有量が多く、

少ない量で効果が期待できるようです。

私のように甘いものが得意でない人にもお勧めです。

 

 

 

 

食事の前に食べると血糖値の上昇を緩やかにし、

肥満予防にもなるようです。

ポリフェノールの抗酸化作用は2~4時間ほどで

血液中から消失するので

1度に沢山食べるより

毎日少しずつ食べることが理想です。

 

 

朝・昼食の前に少量取るか

15時のおやつも脂肪が付きにくい時間帯なのでお勧めします。

「高カカオチョコはカフェインが多く含まれていますので

16時以降の摂取は交感神経が優位になって睡眠の妨げになりますので

ご注意ください」

 

①注意すべきは、高カカオのチョコレートと同じ量を

普通のチョコレートで摂取しようとしない事、

糖分を取り過ぎて思って効果どころか

マイナスになることもご注意ください。

②1日の摂取量は25g程が目安です。

板チョコレート1枚が約50gです。