日本では水無月(みなづき)ともいいます。
ただし、陰暦6月異称です。
英語ではJune、ローマ神話ではユビデル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から
取られた。ユノが結婚生活の守護神であることから。
6月に結婚式を挙げる花嫁は「June bride」6月の花嫁と呼び、この月に結婚をすると
幸せになると言われています。
日本におけるジューン・ブライドは、
6月の雨の多くジメジメした薄暗い雰囲気で結婚するひとが少ない事から
「日本とは違い、ヨーロッパの6月は長い冬が明けて花が咲き始める時季で
世間一般に開放的で明るいムード」
と困ったブライダル業界が1970年代から始めた様です。
前触れが長くなりました。
今月も
菊地先生のカレンダーから
ご紹介しましょう
今が花盛りの紫陽花です。
私の大好きなブルーの紫陽花が・・・
そしてK’sk.のカレンダーは、我が家の定番メニュー
「大根と豚しゃぶ肉のサッと煮」
短時間で作れて、野菜が沢山いただける
お料理です。
今月も楽しいBlogを掲載しますので
よろしくお付き合いください( ^)o(^ )