昨年自身の映画が出来て、その映像を主人が見ていました。
1983年横浜からスタートしたライブ・東京の3カ所で主人と共に私が初めて聞いた
カルロス・サンタナのコンサート。
カルロス・サンタナはメキシコ生まれのアメリカ国籍のギタリストです。
自身の名を冠したロックバンド「サンタナ」1968年から率いています。
ローリング・ストーンが選ぶ史上最も偉大な
100人のギタリストでも上位に選ばれるほどの
素晴らしい演奏に沢山の人々が魅了される長い間現役で活躍しています。
サンタナをはじめ、主人と結婚しなければ
見に行かなかったアーチストは数えきれないほどいますが、
サンタナはその中の1人です。
1969年セカンド・アルバム「天の守護神」が
ビルボード・アルバムチャートで6週間1位の大ヒットなり
このアルバムの曲の中でも「ブラック・マジック・ウーマン」が
サンタナの曲の中でも特に人気曲となっています。
この写真は初代のボーカリスト・グレッグローリー
映画を見ていたら、結婚した頃の主人に連れられて
いろんな場所に出かけたことを思い出しました( ^)o(^ )